DVD 松竹 2002/08/24 ¥4,935
ギャンブルにはまって借金苦に追いやられたコナー(キアヌ・リーヴス)は、週500ドルの報酬でシカゴのスラム街に住む少年たちの野球チームのコーチを務めることに。最初は金目当てだったものの、自分を慕う少年たちの思いに触れ、やがて彼は再び生きる意欲を取り戻していくのだが…。

あんたキアヌならなんでもいいのか。そうである。髪さえ短ければいいのか。その通りである。ヘッポコでもいい、アホでもいい、棒読みにしか聞こえない、あの一本調子な喋り方すら、だんだん好きになってきた。見たか。これが、

愛だ(違うだろ)。

久しぶりにダイアン・レインを見たんですが、彼女はホント、ベテランの女優さんだなあという感じで、安心して見てられるとこがキアヌとは大違い…。いや、いんですけどね。私なんだかんだ言って、ハラハラしながらキアヌ見るの大好きですから(涙)。
キアヌ、なんでこんなに可愛いんだ(やはりバカだからか)。何気に頬のあたりとか大好きなんですけど。ちょっと、死ぬまでに1回くらい触らせてほしい。などと、作品見ながら何回も思ってました。いやちゃんと、内容も追ってたんだけどね。うん、…普通の映画。「フィーリング・ミネソタ」よりは面白いですよ。あれより髪短いし(そこか)。

今のところキアヌのベストムービーは「スピード」か「ビルとテッドの地獄旅行」だな。ビルとテッドはキアヌがどうとかより内容がバカバカしくて好き。
さて次は、「コンスタンティン」あたり行ってみましょう。まだまだキアヌ映画見る気満々の私。ときどき恋って無駄だと思う。

コメント

nophoto
sugar
2006年1月15日5:37

キアヌ恋してますか、そーですか.
コンスタンティン、
個人的には、内容(ってか演出?)は満足できない内容だと思いますですw
キアヌはどーだか分かりませんけど…

ロクハナ
ロクハナ
2006年1月16日21:34

うーん男子はキアヌに冷たいね!
満足できない内容なのは分かってるんだ。
でもほら、いかんせん恋してるもんだから…。
夏になったらジョニー・デップに浮気するだろうということも
自分で分かってはいるんだけどね。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索