最初に謝ります:今回は話があちこちに飛びますごめんなさい。
何故か分からないけど好きなものってありますよね。私の場合、間欠泉と雷とキアヌ・リーブスですが。あとミョウガとか。
逆に何故か分からないけど嫌いなものってのもありますね。「ここがミソ、しょうゆ」と言うみのもんたがどうしても好きになれません(なる必要がなくて本当に良かった)。
一般的に嫌われてるものに対しては意外と大丈夫なんですが(さとう珠緒とか平気だし)、変なとこで引っ掛かってどうしても好きになれないものが、実はいっぱいあるんだなあと今更ながら認識しております。
私はもうかれこれ10年以上も村上里佳子が嫌いですが、自分でも理由がいまひとつ分かりません。多分彼女が「サバサバしてる」と言われてることに違和感を感じて、不快感を覚えてるのではないかと思うんですが。世間一般に言われる「サバサバしてる」と私の感じる「サバサバしてる」がどうも噛み合わないのですよ。村上里佳子は…サバサバしてないだろう。むしろベタベタしてるだろう。「村上里佳子ってなんか、ベタッとしてるよね〜」とか言われてたら、多分ここまで嫌いにはならなかったはず。「ベタッと」だと悪口になっちゃうか。じゃあええと「ウェットって感じだよねー」とか「しっとりしてるよねー」くらいでも可。サバサバはないだろうサバサバは。連想クイズで「サバサバ」言われても「村上里佳子」は出ないぞ私は。どうする壇さん大和田さん壇さん(物凄く古いネタなので学生のみんなは分からなくて良いですよ)。
一時期叩かれていた「〜じゃないですか」という語尾は割と平気だったし「〜と思うのは私だけだろうか」も特に気にならない(これが気になるのはそういう論文をさんざん読まされてる大学の先生たちだと思う。私もそういう立場にいたらかなり嫌いになると思います・笑)。「全然大丈夫」に至っては、現代ではむしろこの使い方が正しいだろうとすら思う。「よろしかったですか?」はちょっと気になるかなあ。でもまあ聞き流せるな。
気に障るのは「〜かな」という語尾。いや、自分でもよく使うんですけどね。うーん、例えば私が「××っていう作品面白かったー」と言ったとして、相手の返事が「○○は良かったと思うけど、××はそんなに面白くもなかったかな」だったり。本当に迷ってるならいいんです。自分でもどっちか判断できなくての「かな」なら全然OKなんです。そうじゃなくて、小心と傲慢が入り混じった「かな」が嫌いなんです。相手(読み手)に悪く思われたくないとか、相手を傷つけたくないという気持ちは物凄く理解できるのだけど、そこに「自分の意見(センス)は絶対」と思ってる傲慢さが覗くともう…吐き気がしますね(笑)。「まあ君と争う気はないし、センスも違うようだし、言っても分からないようだからやんわり意見するにとどめておくよ」みたいな。高慢ざますっ。高慢で傲慢ならそれらしく高飛車に振舞えば良いものを!!なに小心ぶってんだ卑怯者!!
そんな気持ちになるザマス。
何故か私は傲慢よりも小心に対して手厳しい気がするざます。
☆は平気だけど♪はちょっと苦手。wはいいのに^^は場合によっては物凄く気に障る、とか、我ながらよく分からないなあと思います(汗)。でも、好意を持ってる人が♪とか^^とか使っても全然気にならないんですよねえ。むしろ好感さえ抱く。人間てよく出来てますね(そんなまとめでいいのか)。
何故か分からないけど好きなものってありますよね。私の場合、間欠泉と雷とキアヌ・リーブスですが。あとミョウガとか。
逆に何故か分からないけど嫌いなものってのもありますね。「ここがミソ、しょうゆ」と言うみのもんたがどうしても好きになれません(なる必要がなくて本当に良かった)。
一般的に嫌われてるものに対しては意外と大丈夫なんですが(さとう珠緒とか平気だし)、変なとこで引っ掛かってどうしても好きになれないものが、実はいっぱいあるんだなあと今更ながら認識しております。
私はもうかれこれ10年以上も村上里佳子が嫌いですが、自分でも理由がいまひとつ分かりません。多分彼女が「サバサバしてる」と言われてることに違和感を感じて、不快感を覚えてるのではないかと思うんですが。世間一般に言われる「サバサバしてる」と私の感じる「サバサバしてる」がどうも噛み合わないのですよ。村上里佳子は…サバサバしてないだろう。むしろベタベタしてるだろう。「村上里佳子ってなんか、ベタッとしてるよね〜」とか言われてたら、多分ここまで嫌いにはならなかったはず。「ベタッと」だと悪口になっちゃうか。じゃあええと「ウェットって感じだよねー」とか「しっとりしてるよねー」くらいでも可。サバサバはないだろうサバサバは。連想クイズで「サバサバ」言われても「村上里佳子」は出ないぞ私は。どうする壇さん大和田さん壇さん(物凄く古いネタなので学生のみんなは分からなくて良いですよ)。
一時期叩かれていた「〜じゃないですか」という語尾は割と平気だったし「〜と思うのは私だけだろうか」も特に気にならない(これが気になるのはそういう論文をさんざん読まされてる大学の先生たちだと思う。私もそういう立場にいたらかなり嫌いになると思います・笑)。「全然大丈夫」に至っては、現代ではむしろこの使い方が正しいだろうとすら思う。「よろしかったですか?」はちょっと気になるかなあ。でもまあ聞き流せるな。
気に障るのは「〜かな」という語尾。いや、自分でもよく使うんですけどね。うーん、例えば私が「××っていう作品面白かったー」と言ったとして、相手の返事が「○○は良かったと思うけど、××はそんなに面白くもなかったかな」だったり。本当に迷ってるならいいんです。自分でもどっちか判断できなくての「かな」なら全然OKなんです。そうじゃなくて、小心と傲慢が入り混じった「かな」が嫌いなんです。相手(読み手)に悪く思われたくないとか、相手を傷つけたくないという気持ちは物凄く理解できるのだけど、そこに「自分の意見(センス)は絶対」と思ってる傲慢さが覗くともう…吐き気がしますね(笑)。「まあ君と争う気はないし、センスも違うようだし、言っても分からないようだからやんわり意見するにとどめておくよ」みたいな。高慢ざますっ。高慢で傲慢ならそれらしく高飛車に振舞えば良いものを!!なに小心ぶってんだ卑怯者!!
そんな気持ちになるザマス。
何故か私は傲慢よりも小心に対して手厳しい気がするざます。
☆は平気だけど♪はちょっと苦手。wはいいのに^^は場合によっては物凄く気に障る、とか、我ながらよく分からないなあと思います(汗)。でも、好意を持ってる人が♪とか^^とか使っても全然気にならないんですよねえ。むしろ好感さえ抱く。人間てよく出来てますね(そんなまとめでいいのか)。
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