「ツイン・ピークス」第1回の放送を見て最初に衝撃を受けたのは、なんといっても

「ローラ」の綴りが「Laura」だったことである。

うわあああ!ローラって、ローラって、「Rola」じゃないのかあああ!!絶対そっちの方が「ローラ」って感じなのになあ!(超日本人感覚)と、当時高校1年生の私は思っていた(はっきり言ってアホです)。コーラが「Cola」だもんだから、てっきりローラもそんな感じだろうと。まさか「Laura」でローラだとは。いやー、なんか「小鳥遊」と書いて何故か「たかなし」みたいな。いやそこまで意外でもないけど。とか、そんなどうでもいいことで延々衝撃を受け続けていた気がする。そして未だに「Rola」の方が「ローラ」って感じするんですよね。困ったもんです。

コメント

nophoto
うぃんたさん
2007年1月26日11:45

西城ヒデキじゃなくて‘ROLA’っていう名曲があるよ。
初なティーネイジャーが酒場でチェリーコーラ(Cola)を飲むきれいなRolaと出会う。
中略で、ベッドに入ると男だったっていうメロディがきれいな曲です。

って僕も‘laura’のつづりを知りました。

ロクハナ
ロクハナ
2007年1月29日3:15

いろんなローラがいるもんですね…。
傷だらけの子とは別人ですか。
大草原の小さな家に住んでる子かもしれないですね。いや、違いますね。

ローラ・パーマーは「素晴らしい髪ときれいな指を持った女の子」らしいですよ。「その説明、なんかエロい」と何故か思ってしまい、未だに覚え続けております。

nophoto
さく
2014年12月11日14:00

小鳥遊でたかなしとよむのは、鷹のいないところでは小鳥が安心して遊べる、という意味があるそうですよ。

英語の教科書にはローラはLauraとかいてあることも多いですね

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