ローラ・パーマーの真実
2007年1月20日 TV コメント (3)
「ツイン・ピークス」第1回の放送を見て最初に衝撃を受けたのは、なんといっても
「ローラ」の綴りが「Laura」だったことである。
うわあああ!ローラって、ローラって、「Rola」じゃないのかあああ!!絶対そっちの方が「ローラ」って感じなのになあ!(超日本人感覚)と、当時高校1年生の私は思っていた(はっきり言ってアホです)。コーラが「Cola」だもんだから、てっきりローラもそんな感じだろうと。まさか「Laura」でローラだとは。いやー、なんか「小鳥遊」と書いて何故か「たかなし」みたいな。いやそこまで意外でもないけど。とか、そんなどうでもいいことで延々衝撃を受け続けていた気がする。そして未だに「Rola」の方が「ローラ」って感じするんですよね。困ったもんです。
「ローラ」の綴りが「Laura」だったことである。
うわあああ!ローラって、ローラって、「Rola」じゃないのかあああ!!絶対そっちの方が「ローラ」って感じなのになあ!(超日本人感覚)と、当時高校1年生の私は思っていた(はっきり言ってアホです)。コーラが「Cola」だもんだから、てっきりローラもそんな感じだろうと。まさか「Laura」でローラだとは。いやー、なんか「小鳥遊」と書いて何故か「たかなし」みたいな。いやそこまで意外でもないけど。とか、そんなどうでもいいことで延々衝撃を受け続けていた気がする。そして未だに「Rola」の方が「ローラ」って感じするんですよね。困ったもんです。
コメント
初なティーネイジャーが酒場でチェリーコーラ(Cola)を飲むきれいなRolaと出会う。
中略で、ベッドに入ると男だったっていうメロディがきれいな曲です。
って僕も‘laura’のつづりを知りました。
傷だらけの子とは別人ですか。
大草原の小さな家に住んでる子かもしれないですね。いや、違いますね。
ローラ・パーマーは「素晴らしい髪ときれいな指を持った女の子」らしいですよ。「その説明、なんかエロい」と何故か思ってしまい、未だに覚え続けております。
英語の教科書にはローラはLauraとかいてあることも多いですね