世界の終わりでハードボイルドワンダーランド
2008年2月29日 日常バイト(図書館じゃない方)の飲み会に珍しくフル参加。
といっても図書館業務終わらせてから参加したので、実質二次会から。到着したら案の定みなさん既に出来上がってらっしゃりやがっておられる。「ロクハナさーん!!うちのバイトメンバーの中で、誰か一人とやらないと絶対死ぬって言われたら誰とやりますかー!!」着いて早々いきなりそれか。
超誰でもいい。
と思ったけど一応真剣に考える私。うーん、一番体力なくてすぐに終わりそうなの誰だろう…。
「みんな答えたんですけど、見事に票が割れましたよー!え、私ですか。私も答えましたよ。だってデッド オア アライブだったら生きたいですよ!生きたいから答えました!!」君のそういうあけっぴろげな逞しさは凄く素敵だと、私は常々思っていました。この性格で若くて美人なんだからホント大したものだ。未来は多分君のものです。その調子で明日を作っていけ。インスパイアー・ザ・ネクスト。あ、いかん、モスコミュール一口で既に酔ってきた。
女の人に言うとかなりびっくりされるのだが、私は異性に対して生理的嫌悪感を感じるということがあまりない。いやあるんだけど、滅多にそのセンサーが発動しない。なので先ほどの質問も本当に「超誰でもいい」のだ。凄いでしょ。あ、でも誤解しないでね。「誰でもいい」からって「誰とでもやりたい」わけではまったくないのよ(笑)。稀に、凄くイイ男に対して何故か普段さっぱり動かない嫌悪感センサーが鋭く反応してしまい(誤作動?)「うわー絶対できない、したくない」と思ってしまうことがある。我ながら大変勿体無い(号泣)。したいと思ったからって出来るわけではないし、おそらく向こうでも「ごめん無理」と思ってるであろうから、私のセンサーが動こうが動くまいが、まあ、その、どうでもいいんですけどね…。
二次会ではミサト(19才色白小柄萌え女子。もうすぐEカップ。「『清純なミサトちゃん』て勘違いされて告白されるのがホント白けるんですよう!」本日ガーターベルト着用)とヒグチ(アホ)に奪い合われてもみくちゃ。毎回思うがなんでお前らそんなに酒ぐせ悪いんだ!!そして何で毎回奪い合う戦利品がよりによって私なんだ!!(たぶん近くにいたから)
ラム田さんやシュー君らと隅っこでヲタク話でもキメ込むかと「時(を)かけ(る少女)は凄いイイヨ!」みたいな話を始め、異常に盛り上がる(さすがヲタク)。ラム田さんはヲタク男子のくせにガンダムに対する関心が薄い(かといってヤマトでもない)、という点がなんだか凄く新鮮で、そんな理由で何故か(本当に何故だ)私の中での高感度をガツンと上げた。デッド オア アライブだったらラム田さんかもしれない。今だけそう思う。
後半は店長とヒグチがラム田さんとシュー君(と私?)に対して「お前らの言う『モテない』とおれの『モテない』は違う!!おれは無理な戦いばっかり挑んで死んでる。レベル5でラスボス倒しに行く。うをー!!って行って死ぬ。お前らはアリアハンでスライム倒してレベル99まで行って『ヤッター!』だろ。違う」と食ってかかってくる。「レベル上げて装備整えて攻略本見て準備万端で挑んで何が悪いんですかー!!死んだらお金半分になっちゃうんですよ!!FFはともかくドラクエでお金ないのはホントーにきっついですよ!!あぶない水着ひとつ買えないんですよ!!」論点がお金にズレてる私もどうなんだ。というかあぶない水着はいらんだろう。
最後にもう一度ヒグチとミサトの戦いに巻き込まれ、ミサトの「もうすぐEカップ」の胸にもみくちゃにされながら(文章で書くと凄い状況だ)「あのさ、ヒグチ、君が私を大好きだという気持ちは信じるけど、でも、実際には抱けないでしょ。女としてどうかとかじゃなくて、友達になっちゃうと、すごくあの、やりづらいよね。私昔すごく仲のいい友達の男子と付き合うことになって、したことあるけど、物凄くやりづらかったよ。恥ずかしいし照れるし、笑っちゃってダメだなあれは。上手かったりするとまた笑っちゃうんだよな」と真面目に言ってみる。物凄く共感してくれた(笑)。うむ。お前なら私と似たような経験してるだろうと思ってた。やっぱりな。
すいません途中ですが、図書館閉める時間なので後で続き書きます。しつれい。
といっても図書館業務終わらせてから参加したので、実質二次会から。到着したら案の定みなさん既に出来上がってらっしゃりやがっておられる。「ロクハナさーん!!うちのバイトメンバーの中で、誰か一人とやらないと絶対死ぬって言われたら誰とやりますかー!!」着いて早々いきなりそれか。
超誰でもいい。
と思ったけど一応真剣に考える私。うーん、一番体力なくてすぐに終わりそうなの誰だろう…。
「みんな答えたんですけど、見事に票が割れましたよー!え、私ですか。私も答えましたよ。だってデッド オア アライブだったら生きたいですよ!生きたいから答えました!!」君のそういうあけっぴろげな逞しさは凄く素敵だと、私は常々思っていました。この性格で若くて美人なんだからホント大したものだ。未来は多分君のものです。その調子で明日を作っていけ。インスパイアー・ザ・ネクスト。あ、いかん、モスコミュール一口で既に酔ってきた。
女の人に言うとかなりびっくりされるのだが、私は異性に対して生理的嫌悪感を感じるということがあまりない。いやあるんだけど、滅多にそのセンサーが発動しない。なので先ほどの質問も本当に「超誰でもいい」のだ。凄いでしょ。あ、でも誤解しないでね。「誰でもいい」からって「誰とでもやりたい」わけではまったくないのよ(笑)。稀に、凄くイイ男に対して何故か普段さっぱり動かない嫌悪感センサーが鋭く反応してしまい(誤作動?)「うわー絶対できない、したくない」と思ってしまうことがある。我ながら大変勿体無い(号泣)。したいと思ったからって出来るわけではないし、おそらく向こうでも「ごめん無理」と思ってるであろうから、私のセンサーが動こうが動くまいが、まあ、その、どうでもいいんですけどね…。
二次会ではミサト(19才色白小柄萌え女子。もうすぐEカップ。「『清純なミサトちゃん』て勘違いされて告白されるのがホント白けるんですよう!」本日ガーターベルト着用)とヒグチ(アホ)に奪い合われてもみくちゃ。毎回思うがなんでお前らそんなに酒ぐせ悪いんだ!!そして何で毎回奪い合う戦利品がよりによって私なんだ!!(たぶん近くにいたから)
ラム田さんやシュー君らと隅っこでヲタク話でもキメ込むかと「時(を)かけ(る少女)は凄いイイヨ!」みたいな話を始め、異常に盛り上がる(さすがヲタク)。ラム田さんはヲタク男子のくせにガンダムに対する関心が薄い(かといってヤマトでもない)、という点がなんだか凄く新鮮で、そんな理由で何故か(本当に何故だ)私の中での高感度をガツンと上げた。デッド オア アライブだったらラム田さんかもしれない。今だけそう思う。
後半は店長とヒグチがラム田さんとシュー君(と私?)に対して「お前らの言う『モテない』とおれの『モテない』は違う!!おれは無理な戦いばっかり挑んで死んでる。レベル5でラスボス倒しに行く。うをー!!って行って死ぬ。お前らはアリアハンでスライム倒してレベル99まで行って『ヤッター!』だろ。違う」と食ってかかってくる。「レベル上げて装備整えて攻略本見て準備万端で挑んで何が悪いんですかー!!死んだらお金半分になっちゃうんですよ!!FFはともかくドラクエでお金ないのはホントーにきっついですよ!!あぶない水着ひとつ買えないんですよ!!」論点がお金にズレてる私もどうなんだ。というかあぶない水着はいらんだろう。
最後にもう一度ヒグチとミサトの戦いに巻き込まれ、ミサトの「もうすぐEカップ」の胸にもみくちゃにされながら(文章で書くと凄い状況だ)「あのさ、ヒグチ、君が私を大好きだという気持ちは信じるけど、でも、実際には抱けないでしょ。女としてどうかとかじゃなくて、友達になっちゃうと、すごくあの、やりづらいよね。私昔すごく仲のいい友達の男子と付き合うことになって、したことあるけど、物凄くやりづらかったよ。恥ずかしいし照れるし、笑っちゃってダメだなあれは。上手かったりするとまた笑っちゃうんだよな」と真面目に言ってみる。物凄く共感してくれた(笑)。うむ。お前なら私と似たような経験してるだろうと思ってた。やっぱりな。
すいません途中ですが、図書館閉める時間なので後で続き書きます。しつれい。
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